古い家だから経年劣化だと言われてしまいそうで。。というお声をよくいただきます。

確かに一般の方が申請した場合は何が保険対象になって何が保険対象にならないのか?が分からないと思います。

また、それが分からないままに保険申請をした場合、保険会社が誤った鑑定をしても保険会社のネームバリューに押されて反論できないのも事実です。

東日本大震災のあったときには保険会社の鑑定が酷く社会問題にもなりました。

現在でもその流れは続いていて保険申請する人の知識量によって認定金額が変わってしまうことが多々あります。

私達は物件の古い新しいに関わらず、家屋調査の結果に基づいて正当な金額を受給できるようにサポートさせて頂いております。